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Q&A

Q. 痛みはありますか?
痛みはほとんどありません。 
過敏症の方や皮膚が敏感な部分(骨のすぐ上が皮膚になっている部分)等は少し痛みが出ることもありますが注射針やぬい針の痛みよりはるかに弱いです。
Q. 刺した鍼の痕は残りますか?
鍼の痕は残りません。
小さな血管に当たると皮下出血で青くなることもありますが、2~3日で消失し体への影響もありません。
Q. お灸の場合は痕が残りますか?
直接皮膚に当てるものは痕が残りますが、直接皮膚に当てないものは温もりだけで痕は残りません。
※同意なく
無理に直接する灸はいたしませんのでご安心ください。
Q. 他にも病院があるんだけど・・。
かかりつけの医院や治療所があればお教えください。基本的に併用されても問題ありません。
Q. 健康を保つだけの目的でも治療できますか?
東洋医学で「未病治(みびょうち)」と言われているような病になる手前の状態をいち早く見つけて治療することも可能です。
よって病気になりにくい体を維持することができ、「予防医学」としても効果が期待できます。
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